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今日の日記はちょっとネタバレ風味かも

H→H→GのCG、シーン、ミュージック、悪魔図書館いずれも回収100%達成!
どうも、青空です。
四日か五日ほど前から始めたHHGですが、ついに全ヒロインの攻略と
やりこみ要素の一つ図書館の登録が完了しました。
ちなみに(あくまで個人的な)全体評価としては、
光理のオーラスエンディングで、実は完全なハッピーエンドではなく
主人公は存在を消失してトゥルー気味に終わったのとか好きなエンディングですね。
そして、エピローグでの光理のセリフが、ゲーム起動時のセリフにつながっているあたりも
「おぉ、ここでか!」と思わせるに十分なものでした。
シナリオとしては、どのルートもヒロインの個性を充分に生かせていたと思います。
ツナバン、はぴねす、かんぱねらの三作がいずれもFDを出しているので、
HHGのFDも楽しみにしていたいと思います。
特に、実家の国で無血革命して王位奪取でハッピーエンドなんて
斬新なエンディングを迎えたパティの√なんかは、
おもしろいアフターストーリーになりそうですね(笑)
でわw



さて、人の心を動かす要素を感じる作品をプレイした時には、
このような内容の記事を書くようにしているので
滅の作品の時に見かけたことがある人もいると思いますが、
今回プレイしたHHGのシナリオ全体を通して、
これからの人生に向けて何を学ぶことができたのかですね。

HHGは特殊能力(作中では神から与えられた力、『ギフト』
と呼ばれている)を持つ人たちである守護者(ジーニアス)と、
そうでない一般人たちの格差、軋轢が当たり前に存在する世界を破壊しようと
主人公ががんばる話です。(たぶん)
ジーニアス養成学校に通う主人公は、実はジーニアスを持っていません。
努力によって身につけた『高速、かつ並列に思考を行う』技能を
時間停止の能力と偽って養成学校に入学するのですが、
メイン3のヒロインのルートでは、いずれか人物にそのことを看破されたり、
同じくギフトを持たずジーニアスとして過ごしてきたヒロインに対して、
その事実をカミングアウトしていました。
もうここにはいられないと逃亡を図ろうとすることもありましたが、
真実を看破したヒロイン自身や、すべてを知っている悪魔?
である光理をはじめとした周囲の人たちの理解のもと
己の野望のため、そして愛する人のため主人公は進んでいきます。

今回の作品に登場する登場人物はヒロインだけにとどまらず、みんな頑張り屋さんです。
実に腹黒く、裏で策略を立てまくって頑張る主人公に対し、
似たような仕事をしている人や、まったく真逆の性格をした人、
全部で10人のヒロインがいればいろいろですが、それぞれの目標に向けて
一生懸命頑張る人ばかりです。
野望達成のために頑張る主人公ですが、
各々のヒロインの過去や、その過去が縛る今・未来を知り、
苦しみながらも必死に生きるか彼女たちの『頑張り』に触れる中で
いつしか、頑張りの矛先が変わっていきます。
そう、愛する人たちを守り、導くための頑張りへ。

今回HHGが僕に伝えたことですが、実はとっても単純なことだったりします。
それは『信頼する人、信頼してくれる人のために、必死になれ、頑張れ』
ってなことです。
このことは、特に聖ジュライ学園シナリオのサバイバル選挙の
ラストシーンに色濃く表現されていますね。
信頼だけを頼りに、圧倒的実力差を誇る姫乃に立ち向かうサクラ
サクラの期待に応えて立ち上がるカエデとアイリス
そして、何の作戦もなく、ただ『頑張れ』とだけ支持を題した選挙参謀の主人公。
当たり前のようで実は難しい『人を信じて生きていくこと』の縮図が
今回HHGの中にあったのではないかと思います。
以上、レビューでした。

よく、あの歌がいい、とか、あの小説がいい、あのマンガがいい映画がいい。
そんなことをいう人がいますよね。
それは悪いことではありません。あたりまえのことです。
でも、一番重要なのは、そこから自分が何を学んだのかだと思います。
漠然と心の中に残るものをどれだけこれからの生に昇華していけるかどうかが
芸術に触れる最大のポイントだと思います。
僕の場合は恋愛AVGですが、皆さんも自分の心を動かす何かにぶつかったときに
その心の動きはいったい何なのか、ちょっと考えてみると何かが見えるかもしれません。
まあ、僕だってまだ人生短いですから、
『何を言ってるんだ若造が調子に乗りおって』
と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし!人に歴史あり。
感性とは、年月に左右されるものではありません。
若い人は考えが浅いなんて短絡的な考え方をする人ほど
もっと芸術に触れて心を磨くべきではないかとうすうす感じます。
もちろん、教師を目指す僕はもっともっとね(笑)
でわw
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