ミライで、まってる。
どうも、青空です。
おおかみこどもの雨と雪にあおられて、
なんとなくいますごく時をかける少女を見たいのです。
あしたみよう(笑)
さて、一週間とある離島の小学校にプチ教育実習に行ってきました。
中学年の学級に関わらせていただいたのですが、
一週間程度で教育能力的に成長するのは難しいとのこと。
なので、とにかく精一杯子供と関わってあげてください。
といわれて、五日間。
最後には帰りのフェリーで子供たちが見えなくなってから涙を流す始末。
なんというテンプレ(苦笑)
まあ、疲れていたのか珍しく打ち上げではアルコールに撃墜され、
体(と荷物)を引きずるように帰宅。
あれから一週間が経ちました。
あしたが実習手帳の提出締切なのですが、まだ半分くらいしか書いていません。
書く事が多すぎて選別に困っているのが主な理由ですが・・・
学級に入っての実習というのは実は今回が初めて。
緊張する自分もお構いなしに「あそぼう?」といってくれる。
そんな彼らと過ごした五日間はあっという間のようで
それでもすごく濃い時間だったように思います。
教師になれても、なれなくても、彼らと過ごしたこの時間をきっと忘れないように、
・・・願いを込めて。ありがとう。
なんてね。
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