友人の祖父がお亡くなりになりました。
どうも、かずちゃんです。
実家の職業上、いろいろなお葬式をみてきましたが、参列もしていないのにこれほど胸の痛むものはありません。
やはり、深い知人のものであるというのが大きいのでしょう。
来年三月をめどに私も父の実家を訪れる予定なのですが、少し不安を覚えてます。
生と死は裏と表であり、生あればそこに必ず死があります。
まだコインが裏返っていない今、その瞬間まで我が友が、そして私も、その命を全うすることが手向けになると願っています。
過ぎ行く時間に手向けの歌を。
でわ。
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